中国消費者物価指数(CPI・PPI) 【2017年4月期】

中国CPI(消費者物価指数)【2017年4月期】

[ 前年比 ]
  1.2%  評価:ネガティブ
 (前回数値:  0.9%  事前予想:1.1%)

 

 

生産者物価指数PPI【2017年4月期】

[ 前年比 ]
  6.4%  評価:ネガティブ
 (前回数値: 7.6%  事前予想:6.7%

 

 

中国経済動向

  1. 中国消費者物価指数(CPI)は 1.2%と上昇しましたが、過去3年間では平均値を下回り水準に位置しており、中国政府はCPIの目標を3%前後としている値からは低く、現在の中国国内の消費は弱い状況下にあります。
  2. 生産者物価指数(PPI)は、小幅低下し 6.4%台へと低下しネガティブ結果となりました。
    (PPIは、物を生産する生産側の製造に必要なエネルギー価格、加工費、原材料、製造設備など製造による原材料価格変動の視点でみた製品の価格となります。)
    中国の国内需要(消費やインフラ設備)は安定的な傾向にある反面、商品/製品製造に必要な原材料価格が下落しているため、現在量の視点からPPIは下落しています。
    2016年1月から家計や企業に必要な商品/製品の製造が成長し始め需要と供給の原則から現在量価格が上昇していましたが、中国国内の不動産市場や中国国内の製造業の成長に対して中国国内の生産活動による内需は成長が低下する可能性があります。
    (中国国内の不動産価格の上昇や中国国内の製造業の成長は消費動向を意味するため、消費者物価指数(CPI)と生産物価指数(CPI)から中国国内の製品製造の生産活動や消費者の内需を表します)
  3. 金融市場では中国PPIは、一旦上昇傾向は終息し、今後低下傾向へと向かう可能性を示唆しています。
    (中国国内の不動産市場や中国国内の製造業の成長に対して中国国内の生産活動による内需は成長が低下する警戒感があります)
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