中国人民銀行が預金準備率引き下げへ [2018年10月8日]

 

中国人民銀行が預金準備率引き下げへ

中国人民銀行(中央銀行)は、政策金利と預金準備率を 1% 引き下げると発表しました。(実施は15日から)
現在預金準備率は、大手銀行:15.5% 中小銀行は:13.5% に設定されていますが、この預金準備金率を、1% 引き下げるとしています。
今年にはい入り、4回目の引き下げとなります。

米中貿易摩擦の悪影響や中国国内の景気が下がらないように、先に中央銀行が対策をとったと予想されます。
預金準備率を引き下げをし続けているため、中国GDPは 6.8%を安定して維持できているため、預金準備率引き下げが必要不可欠な状況であると捉えることができます。

 

 

預金準備率

預金準備率を引き下げて、金融機関の中小企業向けに融資しているく配分を増加させ、中小企業向けへの融資拡大を促すことを目的としています

※ 預金準備率引き下げは金融機関が中央銀行へ預け入れなければならない資金量が減り、逆に金融機関の手持ち資金が増えることになります。
そのため、各金融機関は手持ちの資金を企業に融資する資金量が増えることになります。
その結果、経済活動を後押しすると伴に、経済活動の活発化から企業収益が増加することへの先行期待から中国の経済成長へと期待が高まります。

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