ドル売り圧力の根拠 2017年9月10日

ドル売り圧力

北朝鮮が弾道にミサイル発射を行った後、リスク回避ためドル安が進み円が急激な上昇となっています。
日本円、スイスフラン、への質への安全な逃避(リスクオフ)は、米ドル/円、米ドル/CHF、通貨ペアに大きく反映されています。
一方で、ユーロ/米ドルの通貨ペアは、ユーロ圏の景気の改善と、ユーロが急上昇したため米ドルはユーロに下落圧力に押されて米ドルの売り圧力へと発展しています。
これは、大きな米ドル下落要因と作用しています。

※ 上記画像はユーロ/ドル

 

米ドルは特にユーロの急激な上昇により、ドルインデックス(ドル指数:DXY)は2016年昨4月より低い91.35%の水準近辺まで下落、今後もドルインデックス(DXY)がこの水準を下回ると、ドルの下落に拍車が見られる可能性があります。
それは、中長期的にドルが円に対して2016年の安値98円台へと下落する可能性を示すものとなります。

SBIFXトレード
ランキングに参加しています!
にほんブログ村 為替ブログへ

コメントを残す