トルコリラ下落警戒要素3点 2018年8月11日

 

トルコリラ下落警戒要素3点

  1. 外国人貯蓄をリラに転換するようトルコ市民に求め始めた
    「マットレスの下に米ドル、ユーロ、金(GOLD)がある人は、銀行に行ってトルコのリラに変えてください」とトルコ大統領エルドアン氏が発言。
    「これは私たちとの経済戦争を宣言する人々に対する私の人々の答えとなるだろう」と付け加えています。
    通常このような発言は国内で大統領としての資質が問われますが、トルコからの外貨資本流出と対外債務の増加で、トルコ経済への危機が高い状態であることを示しています。

  2. エルドアン氏の金融政策への介入が中央銀行の独立性を奪うなどや米国との関係悪化や根本的な悪材料に対して、英フィナンシャルタイムズ紙(FT)がスペイン・イタリア・フランスの金融機関がトルコの変動リスク(エクスポージャー)にECB(欧州中央銀行)が警戒感を示していると、報じました。

  3. トルコからの鉄鋼輸入に関する米国の追加関税は8月13日に発効すると、ホワイトハウスと商務省は金曜日に発表した。
    アメリカはトルコからの、鉄鋼製品の輸入を減らし、米国内の設備稼働率を高めるために、2018年8月13日にトルコから輸入された鉄鋼輸入関税を率 50% アルミニウムの輸入関税を税率を 25%の評価義務を課すことが必要かつ適切であると発表しました。

    トルコの鉄鋼輸出は 2017年に 115億ドルと評価され、総輸出額1570億ドルの 7.3%を占めています。

<参考:トルコリラを把握する4つの要素>

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